機械式麻酔注射器機械式麻酔注射器
手動麻酔注射器通常よく使われる手動麻酔注射器
麻酔用注射芯判りにくいでしょうが、上が33G下が30G

針を刺す痛みの軽減


表面麻酔
表面麻酔薬針を刺す場所の歯茎の表面の知覚を麻痺させることにより針を刺す痛みを軽減する









極力細い針を使う
麻酔に使用する針の太さ(直径)は「G」という単位で表現します
通常よく使われる針の太さは27G(0.40mm)や30G(0.30mm)です
この理由は手動の注射器では、これ以上細い針を使うと抵抗が強すぎて麻酔薬を押し出すことができないからです。
しかし刺す痛みを抑えるためにはより細い針のほうがいいのは言うまでもありません。
現在最も細い針33G(0.26mm)を使用するためには機械式の注射器を使う必要があります。















テクニック
針を刺すときの痛みは歯茎の表面だけではありません。
骨の表面に「骨膜」があり、むしろこちらのほうが痛みを強く感じます。
一気に刺すのではなく浅くゆっくり刺し、骨膜上で液を注入しこれを麻痺させてから深く注入することが大切です。
その他、細かいテクニックは難しくなるので省略します。


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